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6/25 本光寺の『紫陽花』  [史跡探訪]

2017年6月25日
三河地方で、紫陽花寺として親しまれている『本光寺』。 徳川家康の5代前
松平親忠の弟で 忠影の子 忠定が大永3年(1523年)に菩提所として建立した
由緒あるお寺さんである。この時期に訪れるのは2度目であるが、小雨降る日を
狙っていた。予定した日は生憎の晴天であったが、色彩の妙 紫陽花の七変化を
堪能して来た。

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参道の石段と東御廟所の入場門 ↑

        ②
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朱色の山門に青紫陽花 ↑

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鮮やかなピンク ↑

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山門に咲く紫陽花 ↑

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紫陽花の線香花火 ↑

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白玉の群れる美しさ ↑

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天の川のように ↑

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サミット8 ↑

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タグ:近郊の花

6/20 伊勢・二見浦 夫婦岩と興玉神社 [史跡探訪]

2017年6月20日
”伊勢・二見浦”シリーズその2は、夫婦岩と興玉神社 その旅館街をお届けいたします。
倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が景観の美しさに二度振り返りご覧になられたことから、二見
と言われるようになった と伝わる。夫婦岩周辺の浜を立石浜と言い、神仏に参拝する時
水を浴びて心身を清めることを垢離(こり)と言う。立石浜は神宮の垢離場であり、今でも
神領民は神宮を正式参宮する時は、この浜で身を清めるのが習わしであるという。

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夫婦岩 ↑
大小二つの間からの日のでは全国的に有名。空気の澄んだ晴れの日には
夫婦岩の間に富士山が見えることもあるそうである。冬の11月から2月に
満月が昇り、幻想的でロマンチックな光景が見られるという。

        ②
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小生が撮影中に、夫岩の社にサギと思われる鳥が飛来。神のお使いが訪れた
のではと、奇遇にビックリ!!

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山田洋二監督、とらさんシリーズ第37作(最終回)の舞台になったところ ↑
寅さんの声が聞こえてくるようだ。

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この辺りには、カエルの石像があちこちにある。神のお使いだそうである ↑

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興玉神社 ↑
左奥に夫婦岩が見える

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興玉神社縁起録 ↑


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灯篭の間から見える立石崎の渚風景 ↑

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芭蕉の句碑 ↑
うたがふな 潮の花も 浦の春 芭蕉

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参道にはためく、みそぎのまちの旗 ↑

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二見の町は、まさに旅館の街である ↑
明治・大正・昭和 夫々の時代に増改築を重ねた建物に風格がある。

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老舗旅館の一つ『朝日館』 ↑
小生は此処で、娘とコーヒー休憩を採った。松の木々から覗く二見の景観が
印象的だった。

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これも老舗旅館の一つ『二見館』 ↑

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松坂屋の看板がかかっていた ↑
社員の保養施設になっているようだ。

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伊勢神宮(内宮)入り口の大鳥居 ↑
二見興玉神社でみそぎを済ませ、内宮の参拝に。
※昨年のサミットでは、オバマ大統領もこの橋を渡ってお参りをされた。

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清流 五十鈴川の新緑 ↑

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タグ:史跡探訪

6/15 伊勢・二見浦 『賓日館』 [史跡探訪]

2017年6月15日
秋篠宮家の眞子様の婚約、国会では天皇退位関連法案の成立、 女性宮家
の創設など、皇室をめぐる話題も多い。明治から昭和にかけて、皇室の伊勢
参拝時に利用された宿泊施設が伊勢 二見浦に大切に管理保存されている。
また 現在の二見の旅館街は明治末期から昭和初期にかけて形成されてきた
清渚・二見浦を眺め、浪の音に耳を傾けると、時の経つのも忘れそうになる。
二見浦は、自然・景観の美しさと、伊勢神宮のお膝元という地理的条件、夫婦
岩のある立石崎が古来より禊場(みそぎば)であった。神宮参拝の前に此処で
心身を清める習わしがあった。明治20年には、皇族の方々の宿泊・休憩所と
して”賓日館”(ひんじつかん)が竣工した。賓日館は、想定以上に印象的な施設
であった。あれもこれもと撮っている内に150枚以上になってしまった。2回シリ
ーズで掲載いたします。


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賓日館正門と全景 ↑

        ②
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唐破風屋根の玄関棟 ↑
ここでも、伊勢特有のしめ飾りが一年中懸けられている。
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玄関廻り ↑
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1階 間取り図 ↑

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2階 間取り図 ↑

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玄関脇の階段 ↑
床はブナのモザイク張り
階段を上がって2階の大広間へ向かった。

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2階廊下 宿泊・休憩された歴代皇族の木札(一部分) ↑

      《大広間》
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桃山式の大広間は能舞台付きの120畳敷、書院造り ↑
天井は折り上げ格天井、書院造りにシャンデリアと和洋折衷であるが
違和感を感じないから不思議である。

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大広間の能舞台 ↑
舞台背景に描かれている『老松』は郷土の日本画家・中村左洲の作品。
書は、塔南居士作『酒国有長春』。当日は草月流の作品展が開催中で
手前の竹細工の作品がそれである。

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床の間 ↑
格間の天井紙は、花模様は型押しをしてから彩色し、金箔を貼ってある。

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大広間南側廊下から見る庭園の風景 ↑
欄干・手摺、上部明かり取りの板加工に特色が見られる。

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大広間 廊下共通のシャンデリア ↑

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大広間南側廊下より御殿の間を見る ↑

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床脇の木彫り明り取りと戸袋 ↑

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欄間 飾り板障子 ↑

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欄間 飾り板透かし ↑

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花菱紋 ↑ 
伊勢神宮の紋、館内でよく見かける。

       《千鳥の間》

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この部屋は”御殿の間の前室として使われていた ↑
窓際には肘掛椅子に腰掛け、二見の景観を愉しんだことと思われる。

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御殿屏風 ↑

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襖の引き手金具と房飾り ↑

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お茶道具セット ↑

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欄間の千鳥 ↑
千鳥は此処が「旅館二見館」だった頃のマーク。

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欄間の透かし彫り ↑

《御殿の間》

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千鳥の間から見る "御殿の間” ↑

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『壽脩』の書は、明治30年9月17日、宿泊された小松宮彰仁親王の
手になるもので、「晩翠」は親王の号である。

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天井は、格式を重んじる二重格天井になっている ↑



       《1階廊下・客室》

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衝立 金箔に松の絵図 ↑

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倭姫(ヤマト ヒメノミコト) ↑
日本武尊(ヤマト タケルノミコト)の叔母にあたる。垂仁天皇の皇女
といわれる人。天照大神の詞を大和の笠縫邑から伊勢の五十鈴川
上に遷す。


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板戸に松の絵図 ↑

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客室の床の間 ↑

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中庭の廊下 ↑
昔は本物の橋のように中央が盛り上がっていたという。

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資料室にある往時の受付風景 ↑

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手摺の形も高さもいろいろ ↑
明治・大正・昭和と建物を付け足しているから、部屋ごとにデザインが違う。

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切子ガラスが使われている窓 ↑


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館内の照明 ↑
千鳥が此処にも使われている。

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タグ:近郊の花

6/10 金糸梅 [散歩道の季節の花]

2017年6月10日
今年の梅雨は全国的に遅れているが、名古屋地方では7日に梅雨入り宣言があった。
自宅の近くにカインズ・ホームセンターがある。その花壇に『金糸梅』が見ごろになって
いた。尾張地方では、昔から茶の湯の盛んなところで、茶花として珍重されて来た歴史
がある。家内も好きな花だと言って、一輪を失敬して自宅の食卓に飾ってある。

        ①
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        ②
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6/5 春のラン展 [久屋大通庭園フラリエの四季]

2017年6月5日
今年も、名古屋愛欄会の皆さんによる作品展が開催されている。1950年に発足し
日本で最も歴史と伝統のある 洋蘭愛好者の会だと言う。丹精込めてた作品が展示
されている。

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胡蝶蘭のオンパレード ↑

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入賞作品 ↑

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紅白の胡蝶蘭 ↑

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5/30 黄花菖蒲が見ごろに [荒子川公園の四季]

2017年5月30日
ショウブの中で最初に咲く黄花、荒子川公園の日本庭園が見頃になったと
聞いて、訪れた。散策する人物を入れて撮りたいのだが、最高気温28℃と
暑い日曜日になってしまった。散策する人も少なくて待ち時間の長い一日だ
った。

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5/25 初夏の風 [都会の風景]

2017年5月25日
尾張名古屋は城でもつ。その外堀内に明治期に陸軍第八連隊が置かれた
ことから、今も名古屋の市章は丸八である。昭和期になってなごや市庁舎
愛知県庁が並んで建設された。今ではレトロな建物に、芽吹き時になると
5月の爽やかな初夏の風が通り過ぎて行く。

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名古屋の官庁街中心的な存在が愛知県庁舎と名古屋市役所庁舎 ↑
奥に在るのが名古屋市庁舎

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縦位置で撮ると ↑

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タグ:都会の風景

5/20 奏楽堂と薔薇 [鶴舞公園の四季]

2017年5月20日
此処、鶴舞公園にはレトロな歴史的建造物が三つある。・講会堂・奏楽堂・噴水塔である。
講会堂は現在修復中の為外装に覆いがあるので次の機会にと思っている。レトロでデザ
イン的にも希少価値がある奏楽堂は建物の周囲に木立があって、撮影アングルは一箇所
に絞られる。

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奥にに見えるのが”奏楽堂” ↑
明治43年 第10回関西府県連合共進会開催を記念して建設された。施工:鈴木貞次


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バラと少女像(ベアトリーチェ像) ↑
”ベアトリーチェ”はイタリアの彫刻家フランシスコ・メッシーナの1959年の作品で
ベアトリーチェとは、作者が浜辺で見つけた9歳の少女の名前だそうである。
薔薇園の少女像も、見ごろになって来たバラ花を楽しんでいる様だった 

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5/15 都心の新緑 [都会の風景]

2017年5月15日
名古屋の街は、戦後の都市計画で都心に100メートル道路ができた。東西に1本 
南北に1本ある。南北の1本に名古屋テレビ塔が昭和29年に完成し、周辺を整備
して久屋大通り公園となった。幅100メートルの空間は、数々のイベントにも利用
され、防災の面からも火災時の防火壁となり避難場所として利用される。芽吹き時
ともなると、幅00メートル 長さ:3キロメートルの新緑のグリーンベルトが出来上が
る。今回は高さ90メートルのテレビ塔・展望台よりの眺望をお届けします。


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名古屋テレビ塔 地上90メートルの展望台より、南方向矢場町方面に ↑
新緑の帯が広がる。

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タグ:都会の風景

5/10 津島・天王川燃える [近郊の花]

2017年5月10日
前回の名古屋城の藤の開花状況を見て、天王川の藤は5月5日頃が見頃と思って
いたが天気予報では崩れそうだという。急遽5/3に出かけることにした。当日は晴れ
で雲はやや多目の花曇であった。開花率90% 藤色120%の絶好の撮影日和となっ
た。匂い爽やかに辺り一面に漂っていた。

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花見客で賑わう天王川公園 ↑


        
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此処の藤棚は、下に天王川が流れているから、川面に映りこむ姿に二倍の美しさがある ↑


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6尺藤 9尺藤 などの重なりが一際鮮やかに ↑


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大変珍しい”八重咲き藤” ↑
黒龍藤の変異といわれている。ここ津島の藤棚には1本のみ現存している。

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タグ:近郊の花
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